Love & Ballad Selection

柴崎幸( KOU SHIBASAKI ) Love & Ballad Selection歌詞
1.intro. ~予感~


2.ホントだよ

作詞:小田和正
作曲:小田和正

こんなに 小さな 人間 だけど
あなたにとって 大切な ひとに なりたい
あふれるくらいの 愛で 包むことも
すべての 悲しみから 守ることも できないけど

いつも その こころの 近くに いる
そして せいいっぱい
あなたのことを 想っている

たとえ 何も してあげられなくても
ただ そばに いてあげる それだけで いいんだ

何も 言葉が 見つからなくても
きっと その気持ちは 届いているはず だから

いつも その こころの 近くに いる
そして せいいっぱい あなたのことを 想っている

いま 流れてゆく この時が 好き
まわりの すべてが やさしく きらめいている

あなたが 笑う その 瞬間
不思議な くらい 幸せになる
少しずつ 夢に 近づいてゆく
あなたを こうして ずっと 見ていたいんだ
いつも その こころの 近くに いる

そして せいいっぱい あなたのことを 想っている
いま 流れてゆく この時が 好き
あなたを 追いかけて ずっと 走ってゆく
いつも その こころの 近くに いる
そして せいいっぱい あなたのことを 想っている


雖然只是小小的一個人
想成為你身邊一個重要的人
也想擁抱著滿滿的愛意
雖然未能在所有悲傷中守護著你
卻永遠都在你內心的附近
然後盡我所能想念你

即使未能為你做任何事
只是留在你身旁 這樣就足夠了
即使說不出任何話來
因為這個心意你一定能夠知道的

卻永遠都在你內心的附近
然後盡我所能想念你
很喜歡此時此刻
周圍所有事情都在溫柔地發亮

你笑的那一瞬間
幸福得不可思議
逐漸接近夢想
想就這樣一直看著你

卻永遠都在你內心的附近
然後盡我所能想念你
喜歡現在流逝的這時刻
追隨著你一直走下去
永遠都在那心意的旁邊
然後盡我所能想念你




3.one's heart

作詞:柴咲コウ
作曲:藤谷一郎

おなかが空いたと
脳が赤く燃える
甘えた声を聞く
それが毎晩のやりとり

眠くない理由は
眩しいからじゃなく
外し忘れていた
偽物の視界 そのせい

バケツがあふれかえって
介するものを探す?
誰にも見聞きされず素通り
―大丈夫さ―
僕は隣りにいる

同じ映画 何度観ても
いつも違うものに感じるだなんて
不思議だよネ
何度だって笑えるならそれでいいよ
温かい気分になる
も一度観ようヨ

毎日飲む水も
神の涙みたい
美味しく飲み干せる
目覚めに 流れるからだネ

たまには良くやったネ、と
きみに褒められたくて
疲れた顔する日もあるけど
―大丈夫さ―
杖にだってなるよ

歩くことも 食べることも
2人だから 2倍以上に
歓びわきあがるネ
タイミングが いつも一緒
見送る時 手を振る速度まで
似てくるみたいだネ

字も書けるし 声も聞ける
みんな出来るから またすぐに
解らなくなるけれど…
1つ1つ それが大事
そのとき出来る事を少しずつでも
すればいいんだヨ


肚子一空的話
腦袋就紅紅的燃燒
聽撒嬌的聲音
那是每晚的溝通

睡不著的理由
並不是因為眩暈
而是忘了拿掉
虛假的視野 那緣故

鐵水桶滿溢出來
在找尋介意的東西嗎?
誰也不能見聞過卻避而不談
~沒問題~
有我在身旁

同樣的電影 即使看了好幾次
總會感覺是不同的電影
真是不可思議
即使好幾次也可笑得出來
心情會變得溫暖
再看一次吧

每天喝的水
也如神的淚
美味得要一飲而盡
清醒而舒暢

偶爾做得很好
為了想被你稱讚
也有倦容的時候不過
~沒問題~
會成為你的拐杖啊

不管是走路 不管是吃飯
因為二人在一起
也會有兩倍以上的歡樂
節奏都是同樣一起的
連目送時揮手的速度都是
我們也很相似

字也可寫 聲音也可聽
全部都可體會到
但突然又會不懂了
一個一個都很重要
那時只要將可做到的事
一點一點的去做就好了




4.最愛 / KOH+ (Long Ver.)

夢のような人だから
夢のように消えるのです
その定めを知りながら
捲られてきた季節のページ

落ちては溶ける粉雪みたい
止まらない想い

愛さなくていいから
遠くで見守ってて
強がってるんだよ
でも繋がってたいんだよ
あなたが まだ好きだから
もっと泣けばよかった
もっと笑えばよかった
バカだなって言ってよ
気にするなって言ってよ
あなたに ただ逢いたくて

初めてでした これまでの日々
間違ってないと思えたこと
陽だまりみたいな その笑顔
生きる道を照らしてくれました

心の雨に傘をくれたのは
あなたひとりだった...

愛せなくていいから
ここから見守ってる
強がってるんだよ
でも繋がってたいんだよ
あなたが まだ好きだから
おなじ月の下で
おなじ涙流した
ダメなんだよって
離れたくないって
ただひとこと ただ言えなくて

いつか生命の旅
終わるその時も
祈るでしょう
あなたが憧れた
「あなた」であることを
その笑顔を 幸せを

愛さなくていいから
遠くで見守ってて
強がってるんだよ
でも繋がってたいんだよ
あなたが まだ好きだから
もっと泣けばよかった
もっと笑えばよかったのかな
バカだなって言ってよ
気にするなって言ってよ
あなたに ただ逢いたくて
あなたに ただ逢いたくて


5.Interlude 1


6.かたちあるもの (Album Ver.)

夜空に消えてく星の聲
儚げに光る鈍色の月
二人で泳いだ海は何故
束の間に色變えてゆくんだろう
このまま眠ってしまいたくない…
あなたをまだ感じてたい…

もしもあなたが寂しい時に
ただそばにいることさえできないけど
失くす傷みを知ったあなたは
ほかの愛を掴める
そう祈っている…

いつかあなたが夜に迷い
ふとあの日を見つめかえすなら
眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね
重ね合わせてゆく「好き」のつよさ
泣くことさえ愛に變えた…

強がる愛の弱さ兩手に
抱えてもろい絆を確かめてた
でもこの今(とき)を生きるあなたを
ずっとずっと見守る
my love その心に…

泣きたいときや苦しいときは
私を思いだしてくれればいい
寄り添える場所遠い夏の日
溫もり 生きる喜び
全ての心に…。


消失在夜空的星星的聲音
散發虛幻光芒的淺黑色月亮

我倆同游的大海不知為何
轉瞬間漸漸變了色

不想就這樣沉睡....
還想要感覺你....

如果你寂寞的時候
我甚至無法在你的身旁
可是知道了 失去傷痛的你
我期願你能抓住其他的愛

若有一天你迷失在夜中
突然重新回想那一天的話
在眩目不已的太陽之中
想要著微笑的我喔

彼此重疊著的「喜歡」的堅強
連哭泣都變成了愛....

兩手懷抱著逞強的愛的軟弱
確定了脆弱的牽絆

可是會永遠永遠守護著活在現今的你
mylove在心中....

想哭的時候或是痛苦的時候
只要想起我就好
相依畏的地方遙遠的夏日
溫暖生存的喜悅
所有都在心中....




7.ひと恋めぐり

作詞:柴咲コウ
作曲:Jin Nakamura

覚えてますか?
海岸沿いで ずっと隣にいてくれると
幸せにする、大丈夫だよと
抱き寄せながら言った

泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた
ホームの隅…

広い肩にもたれて
2つの大きな手で溫められると
なぜか子供の様に素直に甘えられた
今も思い出す 砂を蹴る2人の靴

慣れ親しんだ
九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見據え
私の方からその手離した
平気だとうそをついて…

こんなに苦しく想うなら
丸ごと消え去ってしまえばいい…

1人 泣いてることに気付いて欲しくて
つい 喉をつまらせた
私の中で少し美しく描かれた
優しい微笑み 余計 涙が溢れた

あなたの香りを抱き
慈しみ愛された八月(はづき)の迷い夜
二筋道の手前
私は生きる意味をひたすら探した
遠くにあなたが見えた


還記得嗎?
在海岸邊 會一直在我身邊
讓我幸福, 一切會很好
曾經緊緊擁抱我對我說

強忍著淚水 躲在人影中啜泣
在月台的角落......

倚靠在寬闊的肩膀
用一雙大大的手來溫暖著我
感覺就像小孩般的自然撒嬌
現在也還會回想起 我倆那踢著砂子的鞋

曾經似膠如漆
九月的風 月光下 直視這前方
離開我的手
若無其事的說這謊言......

相思無盡苦痛
只要所有一切都消失殆盡變然 ...

想要你知道我獨自一人哭泣
終於哽咽無聲了
在我內心那稍微美化了的溫柔微笑
反讓淚兒流不停

懷抱著你的味道
被寵愛的八月迷情夜
岔路之前
我不斷地尋找生存的意義
看到了你在遠方




8.Sweet Mom

作詞:柴咲コウ
作曲:市川淳

突き出した愛の丘
あなたがいる
ソファに腰沈めて
また丘を撫でましょう

いらっしゃい 安らぎの町
私が愛を与える
いらっしゃい 泣いていいのよ
元気を与える

笑い合うそのとき
描きながら
弓のような まなざし
待ち焦がれてる
期待する この胸
嬉しすぎて
高まってしまってどうしようもない

あなたがいない昨日に
もう未練はないのよ
ah 華やいだ 明日がくる

包み込む優しさを
持て余して
包まれることばかり
求め過ぎてたみたい

“もろい芯 見せずにつよく”
そう思うほどに崩れる
立ち直る術を知らずに
何度も溺れた…

今 あなた静かに寝息たてる
こみあげる 泣き虫
さらり 捨てましょう
今そっと 宝石腕に抱いて
さようなら 弱虫
居場所見つけた

あなたこの先うつむく時も
みんながついてる
愛を伝える


9.Interlude 2


10.小さな部屋

作詞:柴咲コウ
作曲:重住ひろこ

「忘れないでね」
マス目のない紙に
甘えたくて書きとめた
ワガママばかりつらねた

今まで あたし、生温く育ちすぎた?
明日からどうしよう?
ウソ泣きさえ必要ない

小さな部屋で
「ただいま」
「おやすみ」
あなたが言ってくれた
それだけで笑ってた
今日で終わり
ありがとう、聴こえる?
乾ききった心音
うるおいますように
いつしか…

「忘れないでね」
きらり 銀の指環
不安そうなきみのこと
とても傷つけ ごめんね

悲しいはずの記億たちが今はもう
最高の贅沢だ
相手がきみでよかったな

ほのかに明かり灯して
「おかえり」
抱きつき 言ってくれた
それだけで安らいだ
明日のきみのそばには
すてきな人がいると願うよ
寂しくさせる 僕
―ゆるして


11.影

作詞:柴咲コウ
作曲:渡辺未来

「僕は今どこにいるのだろう」
そんな立ち位置など
たいして興味はない
対になる棘たち
頼りなど はじめから
持ち合わせていない
穏やかさなどは きっと
味わうことはない

ah そうして重みを伏せても
交わうことはできぬ
愛すべき 連れ人

悲しみもつのはそう 僕の
残るわずかな強さ
君の幻見る
一人など怖くない
…そっとつぶやいた

昔、僕の母が言ってた
「ここには なにもない
探し物は 私達
なにも持っていない」

せめて底へ 沈まぬためにも
未知なる種をもった
君の後ろ姿…

壊れかけてた 夢を繋ぎ
今日を無事に終わろう
君を取り囲んで
唯一の糧にする
…そっとつぶやいた

君が幸せ掴むように
偽日になり 祈ろう
少しの念こぼし
その先に残るのは
呼吸のあとだけ…


12.月のしずく / RUI (Album Ver.)

RUI
作詞:Satomi
作曲:Satomi

言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ)
哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻

匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息
戦 災う声は 蝉時雨の風

時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり)
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく

「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面(みなも)

世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく

「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)は
そっと 今、天(あま)つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が 謡(うた)う
永遠に続く愛を…


13.遺

作詞:柴咲コウ
作曲:澤田かおり

私があなたより先に
死んだとしたら 私の骨を海に
まいてだなんて頼まない

海は私には広すぎるから
迷ってしまうから どうか
あなたのその身体に 染み込ませてください

どんな淋しいときだって
解りあえないときだって
苛立つ夜だって
惹きつけあうように
傷つけあった後も すれ違った後も
baby baby... いつも そばにいた

あなたが私よりも先に
いなくなったとしても
心配したりしないで

ますます好きが募って
逢いたくて 苦しくなってしまうけど
かたち見えなくなって
2人の心 1つになるだけのこと でしょう?

触れたくなる夜だって
想い出よぎる日だって
この心臓の音に耳を傾けて
あなたを感じてみる
やさしく泣いてみる
baby baby... 「おやすみなさい。」

短いろうそくのように
咲ききった花のように
いずれ消えてしまう
いつかは終わっていく
だから今はどこにもいかないで 笑っていて
baby baby...

どんな淋しい夜だって
解りあえないときだって
苛立つ夜だって
あきらめないように
あなたを見てるから
全てを捧げるから
baby baby... 今は、そばにいて


14.百年後

作詞:柴咲コウ
作曲:崎谷健次郎

消えかけた 蛍光灯
うつむいて歩くきみ
くたびれたアパートに向く
後ろ姿を追う

傾いたトタン屋根
パタパタと音たてる
泣きべその私の頭を撫でる

きみの謝りの一言
聞いたとき ハッとした
例えば 10年後にもし
2人がこのまま

お互いを敬えず
気遣えなくなるなら
美しいまま「過去」にしたほうがいい

時が経ち 歳をとり
憧れも薄れ去り
若かりし頃の思い出
少しずつ忘れる

そんな日が訪れることに
怯え震える
私を静かに見据え つぶやく

きみのまっすぐな一言
聞いたときに気づいた
こんな私をなだめてくれるのは
きみだけ

長くない一生の中で得た
喜びのきみ
離れること それは
生きていないと同じこと

百年後、この世にはいなくとも
お互いを 想い合い
できた 幸せの輪(あかし)が
新しい命の中に宿る


15.Interlude 3


16.mizu-umi ~みずのこたえ~

作詞:柴咲コウ
作曲:崎谷健次郎

夢が終わってしまう 波紋を壞す
離れてく對岸に 意識だけ置き去り
少しずつ失った あのころの自分らしさ
押さえ續けたまま…
秋をまたいで 中途半端な冬迎えて
水に映す本音は
簡單にはかき消せない

あの曲を聞くたび 思い出すのは
柔らかなくちびると 冷えきった指先
記憶の中の2人 少しずつ溶け出してく
夜の雲の中に
冬を迎えて 通り過ぎてきた每日を
そっと引き出せるように
また あの場所へ旅に出よう
水面搖らいだ 本當の自分を見つけた
思い移す明日は
明かり射す 湖のように…


17.with you

作詞:柴咲コウ
作曲:崎谷健次郎

「ずっといっしょにいたい」 まるで口癖
本當にそう思ってる?
ただ二人で夜に 外を步く
それだけで幸せ
「大丈夫 わかってるでしょ、
きみのことはよく見てる」
本當に?いつだって
人の氣持ちは變わりゆくものだよ
逢いたい だいすき あいしてる
言葉にすればするほどに
本音がどこにあるのか 見えなくなるよ
出逢い思い返し ふとよぎる
何年 生きるうちの
何年を共に笑い合い
過ごすことができるのだろう
はなさないで…

「少し近くに居すぎたのかもしれないね、
いいよ、でていくよ」
愛し合ってるはずなのに
どうしてぶつかり合うの?
いつもそう 耐えきれず苦しくなって
追いかけるのはこっちで
うんざり もういい だいきらい
つらい言葉ばかり並べて
…この世で一番っていうなら やさしくしてよ
こんなやりとり每回重ねたら
本當に心が ah
離れてしまうよ それでいいの?
たまには追いかけてきて 私を見て…

「ねぇ、ずっといっしょにいたいね」
やっぱりそれは口癖だったの?
本當にそう思ってるなら やさしくしてよ…
夏の夜に二人で ただ手をつないで
外を步く uh
他愛ないそんなことで ah
私は滿たされるのに… もどかしいね…


18.Ray

作詞:lego big morl
作曲:lego big morl

すべての意味があなたに
なるように歌にしよう
この感觸も このコ一ドも
この甘味も 色も 匈いも
五感ではあなたのすべては
理解できない 表わせない
僕のありったけで そう ありったけで
都合のいいように受け取る

時々あなたは冷たく
そんな時決まって世界はキレイで
僕ばっかりがその優しさを
飲みほしてしまったような

過去を引きずる僕は
未來しか見ないあなたを
卑怯な手で鎖に繫いでは
あなたの自由を奪ってるかな?


弱い僕はあなたのいない世界を生きる
自信はないの だからせめて先に死なせて
強いあなたは言うでしょう
「そんな事言うんじゃないの」
つまり あなたは僕の生きる光


19.人魚

作詞:NOKKO
作曲:筒美京平

アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で月がのぼるまで
その笑顏をしぐさをいとしくて
本氣で思った 抱いて抱いて抱いて
見つめあう時は 高波のように
そばにいるだけで 自分を忘れた
その激しさ その聲 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて

つめたい夜は 子供のように
ふるえて眠る 奇蹟を待って
淚が枯れるその前に 星を見上げる
すてきな事もさみしさも輝きに似て
あなたがくれた その面影に
本氣でさけんだ 抱いて抱いて抱いて

アカシアの雨にうたれて 泣いてた
春風の中で小さくこごえて
その笑顏をしぐさを その全てを
本氣で愛した 抱いて抱いて抱いて
その激しさ その聲 その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて


20.outro